放置系RPGなので気軽に遊べるAFKアリーナ。
こういったアプリは複数のスマホで同じアカウントでプレイできたら便利。
AFKアリーナはデータ連携をすれば複数端末でプレイすることができますよ。
AFK アリーナのデータ連携
AFKアリーナではTwitterアカウントまたは、Google or Appleのアカウントでデータ連携ができますね。
引き継ぎコードとパスワードを発行するタイプではありません。メモとかせずに連携できますので楽ですね。
ゲーム画面左上からプレイヤープロフィールの画面に行って、「システム設定」→「アカウント」からデータ連携ができます。

このような画面が出ますので、引き継ぎ元の端末でアカウント連携をしておききます。
いったん引き継ぎ元の端末はアプリを閉じて、引き継ぎ先の端末でAFKアリーナをインストールします。
あとは引き継ぎ先の端末でアカウント切り替えをして、ログインするだけです。
引き継ぎ先の端末でアプリを初回起動するとチュートリアルが始まりますので、自由に操作できるところまで少しだけチュートリアルをやる必要がありますね。
複数端末でプレイできる?
アプリによっては、データ引き継ぎすると引き継ぎ前の端末ではプレイできなくなることもあります。
しかし、AFKアリーナの場合は、データ連携をした後でも、引き継ぎ前の端末でプレイできました。
ゲーム進行状況が複数端末で同期される
たとえば、メインで使っているスマホAにAFKアリーナをインストールしてプレイしていたとして、データ連携するとサブのスマホBでも同じアカウントでプレイできます。
スマホAでプレイした後アプリを閉じて、スマホBでアプリを開くと、スマホAで進めていた続きが遊べます。
また別の時間にスマホAでAFKアリーナを起動すると、続きからプレイできるというわけですね。
2台でプレイするメリット
2台でプレイできれば結構便利です。
スマホAで動画見てたり別のアプリをやっているときにAFKアリーナが気になったらスマホBでアプリを開くことができますね。
あと、片方のスマホを充電中にゲームしたいときも、2台目があれば便利ですね。
スマホを複数台使っているなら、データ連携しておくのがおすすめです。